生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年12月09日
その県営水道の受水費の中に資産維持費、県は県で受水費の単価を決めるに当たって、一定年数の総括原価、県水をつくる費用プラス将来の資産を更新していくための費用としての資産維持費用を上乗せして供給単価、用水供給の単価を決めています。
その県営水道の受水費の中に資産維持費、県は県で受水費の単価を決めるに当たって、一定年数の総括原価、県水をつくる費用プラス将来の資産を更新していくための費用としての資産維持費用を上乗せして供給単価、用水供給の単価を決めています。
ただ、修繕費だとかいろいろありますから、だから全体の体育館の施設をつくるときに必要になったお金以外に、ランニングコストと称する維持費のうちの一体幾ら程度を住民に、使用者に負担をしていただくのかということをきちんと議論すればよかったわけですね。私、そのときには印鑑証明の話もしました。印鑑証明1通出すのに200円です。200円でとても手に入らないですよ。
次に、103ページ下段から105ページ中段にかけての目2、道路橋梁維持費でございます。本費目は、市道における安全、円滑な通行を確保するため、交通安全施設の設置及び点検、老朽化した道路の維持補修、橋梁の予防保全や耐震化、生活道路等の安全対策に要した費用でございます。
303: ● 市街地整備課長 過去の経緯から簡単に説明させていただきますと、令和3年12月の総務常任委員会にて報告させていただきましたが、当時、初期費用、初期投資を市で負担することはやむを得ないという思いで、年間に要する維持費、維持管理費用は駅舎の賃料収入で賄う必要があると判断し、令和3年度の事業者募集の業務に着手いたしました。
その上で資金ショートが発生する場合は、資金ショートが発生しない金額まで供給単価を引き上げるとしておりましたけども、今回につきましては、企業団の将来的な経営を念頭に置いた考え方、将来にわたって水道事業を持続可能なものにするため、財源を確保しつつ、適正な施設整備、施設更新を行う必要があると考えておりまして、水道料金の原価に将来の更新に必要な財源としまして、資産維持費、こちらの方を踏まえた総括原価方式を採用
一つ目でございますが、議員認識のとおりでございまして、当然操業を停止しますのでごみは民間のほうに委託処分するのと4市町にお願いするのとがございまして、総額で約3億3,000万円ほどかかるということでございますが、当然操業停止に伴い、電気代やら灯油代、その他RDFの炭化の業務代、施設の補修費もかなり減少しますので、維持費につきましては、ほぼ変わりがないのかなという思いはしております。
株式の場合はこれ維持費が高いからね、もうけたら利子高いからその分入ってくるのは分かるんですけど、そのようなことも考えて町民感情からいうと、我々の収入は減っているんやと。上のほうは関係ないですよ、先ほど言った。だけど大多数の広陵町民は給料が減っているという意識を持ってます、確かに。
26 ◯西岳由浩管理課長 出の方なんですけども、令和3年度の道路橋梁維持費という予算を頂いている中でやりくりをさせていただいて出の方を捻出しております。 27 ◯片山誠也委員長 復旧工事について他に質疑等ございますか。
工事遅延補償費1,500万円につきましては、ガス事故発生当時に稼働していた建設機械や資材の場外搬出、工事再開時の搬入費等約600万円、遅延に伴う光熱水費、人件費等、工事現場維持費約680万円、新築工場に納入予定される製造機械の仮置き費用等約220万円を予定しております。
長引けば維持費も膨らみます。広域でないと建設費も膨らみます。 いずれにしましても、被害を被るのは市民の皆様であります。そのことを念頭に置いていただいて、一日も早い建設を要望いたしまして、私の質問を終了いたします。ありがとうございました。 ○副議長(山本憲宥君) 29番松石君。
この中で、橿原公苑の維持費と管理費が20年間となっておりますのは、国体までの10年間は存置、既存施設を県が維持管理を行い、国体後の20年間を市が維持管理した場合の試算でございます。 次に、その右側の表ですが、今回の一体整備におきまして、県が橿原市で整備をする費用の概算となっております。
次に、101ページ中段から102ページ下段にかけての目2、道路橋梁維持費でございます。本費目は、市道における安全、円滑な通行を確保するため、交通安全施設の設置及び点検、老朽化した道路の維持補修、橋梁の予防保全や耐震化、生活道路等の安全対策に要した費用でございます。
PPAモデルですと、初期費用とか、保守メンテナンスなどの維持費を基本的に発生させずに電力コストの削減が期待できるというメリットがありまして、これ今2019年11月から買い取りが順次終了しております。その代わりになるモデルとして、今急速に全国的に事業を拡大しておりまして、それの導入可能性も今回の計画の中で探ろうということを提案を受けましたので、これはお願いしようと思っています。
それから、あと今度の維持費かかると言ってはりますけど、広陵町はもう責任感はないはずなんです。ほとんどVPとHIV、硬質塩化ビニール管、それとダクタイル、その辺にもう基本的には全部変わっているはずなんです。一応VPでも基本耐用年数あるか分からんけど、全然プラスチックだから腐りませんので、思っている想定よりは長くいけるわけですわ。
1011 ◯浜田佳資委員 それと大体実施されているとこからのこの車の利用が15年から20年というふうに言われましたけど、となりますと、二つどうかなという点がありまして、一つは維持費がずっとかかるということなんですよね、いったん導入した場合。
道路維持費において、橋梁補修箇所及び工法の精査により経費の一部が安価になったことから減額いたしております。 道路新設改良費において、入札差金及び事業実施の見送りにより減額するほか、北十三柳原線他整備事業では、国庫補助金の内示額確定に伴い減額いたしております。 都市計画総務費において、新型コロナ対応として非対面での業務拡大のためカメラ内蔵のパソコンを購入する経費を計上いたしております。
次に、80ページ中段から81ページ上段にかけての目2、道路橋梁維持費でございます。本費目は市道の維持管理に要する経費で、道路の清掃、草刈り等管理業務や舗装の維持補修のほか、橋梁の定期点検や第二阪奈1号橋及び2号橋等の橋梁予防保全工事及び千両山歩道橋の耐震化に伴う設計委託費、幹線道路交差点安全対策工事を始め、その他交通安全施設等の設置や通学路安全対策工事に要する経費などを計上しております。